A Digital が進める「Beyond-Aプロジェクト」についての解説動画がアクセリードチャンネルで公開されました!

A-Digitalで現在進行中の「Beyond-Aプロジェクト」について、本日公開のアクセリードチャンネルにてプロジェクトのコーチを務めるアクセリード会長・藤澤と、アクセリードチャンネル小学生にもわかるシリーズでおなじみのたかひろ先生による解説動画を公開しました。

Beyond-Aプロジェクトは、AI基盤モデルを独自に開発し創薬プロセスの革命的な効率化の実現を支援する社内プロジェクトです。

Beyond-Aプロジェクトの最大の特徴は、過去25年以上にわたるグローバル製薬会社の膨大な創薬データへのアクセスと、アクセリードグループ企業の非臨床CRO事業やmRNA医薬品CDMOとの連携により、in silicoモデルからの提案をwetで直ちに検証でき、in silicoとwetのバランスの最適化が実現可能なシステムを持っていることです。

Beyond-Aプロジェクトは、AI活用による創薬プロセスの効率化を目指し、独自の技術で開発された生成AIを、創薬のプロセスに活用するモデルを作って実証していくプロジェクトです。

〈Beyond-Aについて〉

Beyond-Aは、AI基盤モデルを独自に開発し創薬プロセスの革命的な効率化の実現を支援する社内プロジェクトです

『DISCOVERY』

創薬AI基盤モデルは、疾患や薬剤モダリティを横断して医薬・生物学の分野で画期的な知見を創出する

  • 低分子から生物製剤まで、単一プラットフォームに統合された大規模で多様な独自のデータセットへのアクセス
  • 創薬プロセスに特化したAI基盤モデルを独自開発するAIの専門知識
  • あらゆる疾患や薬剤モダリティに応用可能
  • パートナーのために新薬や画期的な知見を創出

創薬プロセスに与えるAI基盤モデルの威力

1.探索空間と効率の向上: 

基盤モデルは、探索空間を効率的に探索する手段として活用されます。これにより、実験量を減らすだけでなく、新薬の発見にも寄与します。

2.多岐にわたる課題の解決:

基盤モデルは、標的同定、有効性予測、副作用予測など、創薬プロセスに関連するさまざまな課題を単一のモデルで同時に解決できる可能性があります。

3.治療設計への影響:

言語モデルを用いたタンパク質のモデリングは、治療設計に大きな影響を与える分野です。例えば、ワクチンの免疫反応を回避できるウイルス変異予測から、治療用抗体の設計を改善するためのタンパク質ドッキングの可能性予測まで、成功例はいくつか報告されています。